丸硝株式会社　会社概要

昭和４２年１１月　　日本耐酸壜工業㈱の資本参加を受け、丸昌興業㈱を設立し、再生ガラスの製造販売を開始。
昭和５６年７月 　　   丸硝株式会社に社名変更。
昭和５９年９月　 　   日本耐酸壜工業株式会社　代表取締役　堤俊治が丸硝株式会社　代表取締役を兼任。
平成６年１０月　　　廃ガラスリサイクル舗装原料、タイル原料製造販売開始。
平成６年１２月　　　ごみ袋各種・資源回収容器など包装資材の販売を開始。
平成１１年２月　　　廃棄物再生事業者登録取得。
平成１２年４月　　　板ガラスの再生処理事業を開始。
平成１３年４月　　　ブラウン管ガラスの再生処理事業を開始。
平成１３年１２月　　産業廃棄物処分業許可取得。（養老工場）
平成１６年２月　　　びんカレットラインにマイクロソート自動選別機（モゲンセン社製）を導入。
　　　　　　　　　　湿式方式から乾式自動選別ラインに改修し稼働開始。
平成１６年３月　　　産業廃棄物収集運搬業許可取得。
平成１７年５月　　　環境管理ｼｽﾃﾑ「ISO14001」取得。
平成１８年８月　　　業務見直しによりブラウン管ガラス再生事業休止
平成１９年９月　　　産業廃棄物処分業許可取得。（本社工場）
平成２１年７月　　　一般廃棄物処理施設許可取得。
平成２１年１０月　　循環型社会形成推進功労により環境大臣表彰を受賞

​令和５年１０月　　　びんカレットラインに光学異物選別機クラリティを導入。